中国 · 31° N

上海で次に見られる流星群は、りゅう座流星群です。

極大日は2026年10月8日です。

上海の空、次の極大をお見逃しなく。

無料 — 通知は流星群が極大を迎える夜に1回だけ。それも、空が晴れているときだけです。

App Store からダウンロードGoogle Play で手に入れよう
上海の現地時間での極大
00:13
放射点の高度
53.8°
4%
見え方
普通

上海での極大の夜

りゅう座流星群、10/08~10/09の夜。以下の数字はすべて、上海の正確な座標と現地時間に合わせて計算したものです — どの街にも当てはまる一般的な数値ではありません。

計算日 2026-08-21 · 表示時刻は Asia/Shanghai

極大
00:1310/08~10/09
空が暗い時間帯
18:51–04:32完全に暗い空
観察に最適な時間帯
19:00–04:30
放射点
北西 · 53.8°
4%有明月
極大出現数(ZHR)
10個/時
速度
20km/秒
放射点の星座
りゅう座

出典: International Meteor Organization · IAU Meteor Data Center · astronomy-engine v2.1.19

実際に数えられる流星の数

ZHR 10はあくまで理論上の数字です。上海では放射点が最高53.8°まで昇り、月の輝面比は4% — 観察場所ごとの現実的な1時間あたりの目安は次のとおりです。

市街地の空
1–1個/時
郊外
2–4個/時
暗い観測地
4–9個/時

上海の空で、放射点はこう動く

極大の夜、りゅう座流星群の放射点が1時間ごとにどこまで昇るかを示しています。放射点が高くなるほど、地平線の上を流れる流星が増えます — 金色のマーカーを目安に観察の計画を立てましょう。

上海の空で、放射点はこう動く30°60°最高 54° · 18:5118:5123:4104:32

今夜の上海の空

今夜のリアルタイムチェック — いま何が流れているか、外に出る価値がある時間帯はいつか、そして天気が観察を許してくれそうかがわかります。

今夜の空を計算中…

上海から見る今年の流星群

放射点の高度、月齢、出現数をもとに、今年上海から実際にどれくらいよく見えるか順にランキングしています。

上海からの見え方が違う理由

上海は北緯31度に位置しています。放射点が北寄りの流星群はここでは頭上高く昇る一方、南天の流星群の中には地平線をわずかしか越えなかったり、まったく昇らないものもあります。

上海の流星群、月ごとの見どころ

上海の緯度から見た一年をひと目で — 各月の主役となる流星群、その極大の夜、そして月明かりの条件をまとめました。流星の少ない月も正直にそのまま示しています。空のカレンダーには空白の時期があり、それを知っておけば、寒い夜を無駄にせずに済みます。

主役の流星群極大の夜極大時の月上海からの見え方
1月しぶんぎ座流星群2027年1月4日14%絶好
2月静穏期 — 散在流星のみ
3月静穏期 — 散在流星のみ
4月こと座流星群2027年4月23日96%不良
5月みずがめ座η流星群2027年5月6日0%不良
6月静穏期 — 散在流星のみ
7月みずがめ座δ流星群2027年7月30日13%普通
8月ペルセウス座流星群2027年8月13日84%普通
9月静穏期 — 散在流星のみ
10月オリオン座流星群2026年10月21日75%不良
11月しし座流星群2026年11月17日51%不良
12月ふたご座流星群2026年12月14日22%絶好

この表には、見逃せないポイントが2つあります。1つ目は月の列です。月の条件は毎年入れ替わり、昨年は満月に邪魔された流星群が、今年は真っ暗な空に恵まれることもあります。上の評価を固定の暦から書き写すのではなく、上海と今年の天体配置に合わせて毎回計算し直しているのはそのためです。

2つ目は、緯度がすべてを左右するということです。緯度31°Nの空では、高く昇る放射点とそうでない放射点がはっきり分かれます。放射点の位置に恵まれた地味な流星群が、上海の屋根の上まで昇らない有名な流星群を静かに上回ることもあるのです。表とニュースの見出しが食い違ったら、表を信じてください — 表はあなたの住む場所を知っています。

上海近郊の観察スポット

りゅう座流星群の場合、放射点は上海の北西の空を昇り、最高で高度53.8°に達します。その方角の地平線が開けた場所を選びましょう。ただし視線は放射点から少し外すのがコツです — 流星の筋が一番長く見えるのは、放射点から40〜60°離れたあたりです。目を暗さに慣らすのに20分、スマートフォンの画面は暗めに、服装は予報よりひと季節ぶん暖かく。流星観察は、夜の屋外でじっと座っている時間なのです。

詳しくはガイドで

上海の空で流星を撮る

カメラは放射点から40〜60°離れた方向 — 極大の夜なら上海から見て北西の空 — に向けると、流星の筋が画面を最も長く横切ります。前景を少し入れるのもポイントです。木立や街並みのシルエットが写真を引き締めてくれます。一番の敵は月明かりです。りゅう座流星群の極大時の月の輝面比は4%なので、空を独り占めできます。露出は自由にかけて構いません。

詳しくはガイドで

上海から、どこへ向かうか

上海から離れるほど空は暗くなり、その効きめはおよそ72km先まで続きます — そこまで来ると、まわりの夜空の明るさは市街中心部の20分の1まで落ちます。 30km離れても、夜空の明るさはまだ市街中心部のおよそ31%のまま — この街では、郊外までちょっと走った程度では、期待するほど空は暗くなりません。

効いてくるのは距離だけではありません。同じだけ走っても、街の東側の空は中心部のおよそ1%まで暗くなるのに対し、西側はまだ31%のまま — 走る距離は同じでも、暗さは何倍も違います。

実際に人が向かう場所

近隣で実際に流星群観測に使われている場所です。星空保護区、一般公開の夜がある天文台、一晩中いられるキャンプ場など。いずれも管理者の公表内容と照らし合わせました。空が暗いことと、深夜2時に入れることは別の話だからです。

  • 崇明东滩湿地公园
    北東へ55km · 夜空の明るさは中心部の2%

    崇明区政府は、上海の星好きが知るなかで最も暗い場所のひとつだと説明しています。野生生物への配慮から照明がほとんど設置されておらず、芝生でキャンプをして流星を待つために人が訪れる、としています。

    出典

  • 南汇嘴观海公园
    南東へ61km · 夜空の明るさは中心部の10%

    上海本土の南東端にある入場無料の開けた海辺の公園です。市街の光から十分に離れており、海の水平線が開けています。上海で天の川が見える数少ない場所として地元で長く挙げられてきました。

    出典

計測に使ったデータ: VIIRS VNL 2025 (Earth Observation Group)

数字の読み方詳しくはガイドで

上海についてよくある質問

上海で次に見られる流星群はいつですか?+

りゅう座流星群で、現地時間で2026年10月8日の夜に極大を迎えます。

今年上海から見るのに一番おすすめの流星群はどれですか?+

ふたご座流星群です — 今年は放射点が上海の地平線から一番高く昇り、月明かりの影響も一番少ないため、多くの流星を見られる可能性が最も高い流星群です。

上海からは実際に何個の流星が見えますか?+

りゅう座流星群の極大時には、上海の郊外からはおおよそ1時間に2〜4個、明るい市街地中心部からは1〜1個、車で行ける暗い空の下では4〜9個が目安です。この差を生んでいるのは流星群ではなく光害です。

上海からは空のどこを見ればいいですか?+

おおよそ北西の方角を向きましょう。りゅう座流星群の放射点は18:51ごろに上海の空で最も高くなり、高度53.8°に達します — ただし放射点を直視する必要はありません。一番長い流星の筋が現れるのは、そこから40〜60°離れたあたりです。

上海でりゅう座流星群を見るとき、月は邪魔になりますか?+

極大の夜の月の輝面比は4%(有明月)です。月明かりが観察の妨げになることはない暗さです。その夜を決めるのは、空の暗さと雲でしょう。

極大前でも、今夜上海から何か見えますか?+

たいていの場合、見えます。流星群は極大の前後、数日から数週間にわたって活動していますし、散在流星も暗い夜なら1時間に数個は加わります。上の「今夜」パネルでは、上海のこれからの一晩を個別に計算しています — いま何が流れているか、観察に最適な時間帯はいつか、そして雲がそれを許してくれるかどうかまで。

上海からはいくつの流星群が見られますか?+

年11回の主要な流星群のうち、今年上海の緯度から見えるのは11個ですが、実際に何個数えられるかは、その夜の雲の状態と月明かりによって変わります。

流星群を見るために上海を離れる必要がありますか?+

必須ではありませんが、大きな助けになります。街の光害は最も明るい流星以外をかき消してしまいます — 暗い空までたった30〜45分車を走らせるだけでも、数個の観察が数十個に変わることがあります。

近隣都市の流星群

上海向けの通知を受け取る

上海で流星群が見る価値のある夜に、空が実際に晴れているときだけお知らせします。

App Store からダウンロードGoogle Play で手に入れよう